ですので摂取カロリーを抑えて、消費カロリーを多くすれば、自然と余分なものが使われて、体内から消費されていくのですが、それでも、体重が落ちて外見的にもスリムになっても、実は一度増えた脂肪細胞の数は減らないということをご存知でしょうか?
痩せるときは、脂肪細胞が小さくなるだけで、数が減るわけではないのです。一度太ってしまって脂肪細胞の数が増えると、小さくなったまま体内には残っているので、油断をすると簡単に太ってしまうのはそのためのようです。
私自身も小学生の時は肥満児だったため、体にたくさんの脂肪細胞が眠っているので、気を抜くとすぐ体重が増えて困まっています。自分の脂肪細胞を、あのプチプチを潰すみたいに失くしていけるようなものが早く開発されないかなって思ったりしていますが、一度増えた脂肪細胞を減らすことができるのは、今のところ脂肪吸引などの外科処置しかないようです。
このようなメカニズムも、ダイエット後のリバウンドを起こす原因と考えられますので、やはり一番良い方法は、体の基礎代謝を上げることだと言えるでしょう。
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以前に知ったかぶりをされたコメントが入っていたので、 ここで追記をしておきます。
成人の脂肪細胞も増殖します。
脂肪細胞も通常の細胞なので分裂して増えるのです。
乳幼児期と思春期の二期だけではありません。
一般的にも脂肪細胞の肥大と増殖が
肥満の原因とされています。
詳しく知りたい方はこちらにご紹介する
きちんとしたレポートをお読みください。
佐賀大学医学部病因病態科学 杉原 甫さんのレポートです。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jasso/message/pdf/message_1101.pdf
タグ:脂肪細胞